

突然ですが〝 塗装屋〟と聞いて、あなたは何をイメージしましたか?
1位 家の外壁や内装塗装
2位 車の塗装
イメージを聞くと、この2つが必ずでてきます。
しかし、私達が塗装している物は家でも車でもありません。
〝送電鉄塔〟 塗ってます!!!
送電鉄塔とは、架空電線路を支えるための高い構造物で、一般的に鋼鉄で造られたトラス構造の塔。 発電した電気を消費者に供給するためには不可欠な施設です。
つまり、私達は皆が生活をする為に必要な電気を供給する為の鉄塔を守っているんです。すごいでしょ?他にも水力鉄管や火力発電所、公共事業に携わる仕事などもしています。

日常の「当たり前」を、この手で守る。
私たちが日々何気なく使っている電気。その安定供給の舞台裏には、山々や街中にそびえ立つ送電鉄塔があります。有限会社西中防蝕は、この巨大な電力インフラを「塗装技術」で守り続ける会社です。
雨風や経年劣化から鉄塔を防ぎ、寿命を延ばすメンテナンスは、地域の暮らしと産業を足元から支える、極めて社会的貢献度の高い仕事です。人々の日常を支えているという確かな手応えと、未来へインフラをつなぐ大きなやりがいが、私たちの現場にはあります。

私たちの暮らしを支える「鉄塔塗装」とは
街中や山間部で見かける送電鉄塔や通信鉄塔は、社会インフラを支える重要な設備です。これらは常に雨風や紫外線、温度変化などの厳しい自然環境にさらされており、放置すると「サビ(腐食)」が進行し、最悪の場合は倒壊などの重大な事故につながる恐れがあります。
鉄塔塗装作業とは、鉄塔の表面を緻密にコーティングすることでサビの発生を防ぎ、インフラの寿命を延ばす(長寿命化)ための極めて重要なメンテナンス(防蝕)作業です。

鉄塔塗装の作業プロセス
鉄塔塗装は、単にペンキを塗るだけの作業ではありません。高度な技術と安全管理のもと、以下のような綿密な工程を経て行われます。
・足場組立・安全対策
高所での作業となるため、強固な足場を組み、周囲への塗料飛散を防ぐための防護ネット(養生)を徹底して行います。
・ケレン作業(下地調整)
もっとも重要な工程です。古い塗膜や発生してしまったサビ、汚れを専用の工具で徹底的に削り落とし、塗料が密着しやすい綺麗な状態を作ります。
・下塗り(サビ止め塗装)
サビの発生を強力に抑える特殊な防錆塗料を塗布します。
・中塗り・上塗り(仕上げ塗装)
耐候性(紫外線や雨に強い性質)に優れた塗料を重ね塗りします。規定の厚み(膜厚)を均一に保つことで、長期にわたり鉄塔を保護します。
・検査・足場解体
塗り残しや厚みのムラがないか厳格にチェックし、足場を撤去して完了となります。







サビと劣化を防ぎ、価値を最大化する「防蝕」のプロフェッショナル。
建造物や設備の劣化は、安全性や経済性に大きな影響を与えます。有限会社西中防蝕では、最先端の防蝕技術と豊富な現場ノウハウを駆使し、それぞれの環境に最適な劣化対策をご提案いたします。
高い技術力を持った職人たちが、サビに負けない強固な基盤をつくり、設備の未来を守ります。